肥厚性瘢痕にレーザーを使いませんか

美容整形について
肥厚性瘢痕にレーザーを使いませんか

何かの事情で体に大きい傷跡が残ってしまった場合には、形成外科に相談に行く事になります。

その時、必要に応じて手術を行う事にもなりますが、手術だけでは上手く消せない傷跡も無いではありません。

体の部位にも関係しますが、線状に細かい傷が幾つも走ってしまう様なケースでは、手術で消そうとすると、かえって傷跡が大きくなってしまうケースもあり、そういう時には手術では無く違う方法が良い場合もあります。

そんな時に、特に高い効果を発揮するのがレーザー治療です。

肥厚性瘢痕やケロイド等、傷跡関係で難しい症例にも全て適応出来るという汎用性と高い治療効果に現在注目が集まっています。

東京でしたら、日本橋Fレーザークリニックが専門病院として特に有名です。

肥厚性瘢痕は隆起した傷跡の事であり、体がその傷を治す為に必要以上に力を出し過ぎて、傷が盛り上がってしまう事で出来上がります。

火傷や手術、ニキビの後の処置が悪かった場合に見かける事が多いです。

体質によって発生に差があるという話もありますが、発生条件は相当複雑ですので、一概には言えません。

人によって、ある部分では肥厚性瘢痕になり、別の部分ではならないという事もあります。

顔等の目立つ所では手術が選択されますが、四肢等で処置が難しい部位ではレーザー治療と保存療法で治していきます。

上手く行くと、傷跡は普通の時間が経過した傷跡の様に白く平らになります。

そして、その跡も気になる場合は、更に他の治療をして、傷跡全体を目立たなくするという二段構えの段取りになっていると考えて下さい。

総治療期間は3ヶ月から1.2年程度になります。